目標 どんな困難にあろうとも
自分を信じる強さを身につける
公文式牛久・学園の森教室
01
乳幼児期
生まれたらただちに歌をきかせましょう
・Baby Kumonで親子の絆をつくります
・歌200 読み聞かせ10000回 かしこい子
・2歳台(3歳の誕生日までに)読書のできる子に
・教室では歌・漢字や数字のインプット
02
幼児期
毎日の朝学習で習慣づくり
【遊び以上勉強未満のくもんタイムで習慣づくり】
・えんぴつを正しく持って運筆のプリント
・年長末までに学年を超えたプリントをできるレベルに育てると、小学校に入り自信と余裕が生まれます
・数唱・読み聞かせが能力開発には欠かせません
・2週間に1度の図書館通いで本好きに育てましょう
03
小学生
自学自習で学年を超えていく
・学年を超えるとGRIT(やりぬく力)が育ちます
→公文は学年を超えた学習を目指します
・学年を超えると単なる計算・単なる読み取りも高度になり、例題をたよりに自力で解く練習をします
→ここで身につけた自律学習が
これからの大きな力に!
・読み聞かせは小4くらいまでやって読書のレベルを上げていきます
・小学校入学時に言葉の数を7000持っている子と2000しか持っていない子では大きな差がつきます
04
中学生
自学自習で高教材を目指せる子に
・私立中へいくか公立中(含:中高一貫校)へいくかをきちんと決め、私立中なら小4、2月から中学入試の準備に入り、公立中なら公文を継続して小6でJ教材終了、中2末でL教材終了を目指します
・幼児期から学習を始めた子の一応の目標は小4でI教材終了
(公立中へ行く子が頑張る絶好のチャンス)
(公立中へ向けての各教科学習法やプリントのレベルアップに集中)
05
中学生~
困難にぶつかっても自分で克服できる子に
・私立中に入学後、再度公文の学習を再開し、L教材終了(中2末)をまず目指します。その後P教材修了に向けて進みます
・公立中に進学の子は中2末までに高校の先取り(L教材)をして中3から高校の先取り(L教材)をしてから高校入試の準備に入ります
・高校入学後は再度公文を学習し、高二までに最終教材(P教材)を修了します
・0歳~小2・・・素直な時期
・小3~小5・・・自立し始めた子どもは反抗と依存を交互にしめす
・小6~高2・・・自立の道へ